
P.E. NationがCentric PLMとともに劇的な成長を遂げる
「わかりやすいインターフェースと使いやすさ、レポートも容易に作成できる点など、Centricはまさにワンストップソリューションとして、当社にとって納得のいくものでした」
課題
増加するSKUや商品カテゴリを管理しきれない
ファイルへのアクセスや社外での業務に時間がかかる
複数のExcelを使った作業に時間を取られ、商品に関する中核業務へ取り組めない
業績
情報を一元管理することで、データエラーや情報の紛失を防止
業務をスピードアップして、商品に関する中核業務に集中して取組める環境に
サプライヤーポータルを通して、迅速で一貫した情報交換を実現
PLMとERPの連携によって、生産時のデータ入力を削減
小規模なビジネスからの急成長
P.E Nationのオペレーション部門長Mark Rogers氏は、コロナウィルスのパンデミックの中でもビジネスが急激に成長している中、情報が各所に散在していることで、フラストレーションとストレスを抱えていたことを記憶しており、次のように述べています。
「小規模なビジネスが急成長し、SKUも増大し、さまざまな商品カテゴリで品揃えを増やしていたため、課題が見えてきたのです」しかしCentric PLM™を導入したことで、数ヶ月後にはそのフラストレーションは解消されました。
仕様書などを含むすべての商品関連データを一ヵ所で統合管理し、全社的な業務の効率化が実現しました。
アクティブなストリートウェア
P.E Nationは、オーストラリアのシドニーに本社を構え、フィットネスとファッション業界の起業家Pip Edwards氏と Claire Tregoning氏によって設立されました。ファッションの新しいジャンルであるラグジュアリーなアスレジャーとアクティブウェアを 提供しています。
ここ数年で国内外で大きく成長したP.E.Nationは、グローバルにおける優位なポジションを確保し続けており、アパレル部門も拡大し、SpeedoやH&Mなどの有名ブランドとのコラボを成功させています。
しかし、この成長を管理するためには、プロセス全体の効率とアジリティを最適化し、迅速に業務の進め方を効率化する必要がありました。

PLM導入へのステップ
「情報管理の統合基盤がないため、どこに何があるのかを直感的に判断できないことが課題でした。デザイン番号の入力を間違えたり、情報の更新が抜けることもありました。
ビジネスが大きくなればなるほど、Exelの動きは鈍くなり業務への影響が出て、それがフラストレーションにつながります。ビジネスの成長のためには、情報を一ヶ所で統合管理する必要があり、自然とPLM導入の話が進みました」とMark氏は説明します。
P.E Nationは、Centric Softwareの製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューション導入を決定しました。Centric Softwareは、顧客がデジタルトランスフォーメーションを実現して戦略的ゴールを達成するために、計画、デザイン、商品開発、調達、販売をサポートする革新的なエンタープライズソリューションを提供しています。
要件に対応したワンストップショップ
Mark氏は「数々のPLMを検討しましたが、Centricが最も理にかなっていました。当社の仕事への取り組み方は非常にクリエイティブなのですが、Centric PLMはAdobe® Illustratorと連携しており、デザイナーがIllustratorで作成したデザインを送信して、フィードバックを受けることができます。そして仕様書やスペック、コストの情報の一元管理が可能となり、物事がとてもシンプルになります」と説明します。「わかりやすいインターフェースと使いやすさ、レポートも容易に作成できるので、まさにワンストップショップのようです」
迅速な業務の効率化
「導入してすぐに業務を効率化できるとは思っていませんでしたが、現場からのフィードバックもポジティブで、期日より前にタスクを完了できる人もいます。ユーザーフレンドリーで使いやすく、業務をスピーディに進められるようになりました」とMark氏は明かします。
Centricはクラウドベースであるところがポイントです。オフィスの外でも利用することができ、ロックダウンで5日間家から出られない場合も、仕事を止めることなく今まで通りに業務を進めることが可能です

業務を効率化し精度を向上
「これから数ヶ月で、デザインの作成だけでなく、その承認業務も効率化できると期待しています。Centric PLMは営業ツールと連携し、営業がデザインを承認すると、瞬時に営業システムにデータが反映されるので、間違った情報に関わってミスを起こすこともありません。とてもすばらしいことです」
P.E. Nationは、サプライヤーへのCentric PLMの活用を進め協業を強化し、作業時間を短縮して、データの精度を担保します。「システム内で情報を連携できるので、メール送信の必要はありません。膨大なコスト情報が入った複雑なExelを30分かけて更新する必要も、もうないのです」